リリースノート
0.10.0 - 2021年7月21日 #
- Summer ‘21 アップグレードに伴い API バージョンおよび説明の更新
- 『リードの更新画面』を更新。選択肢の必須オプションが追加されたため、選択リスト選択肢セットを追加するように修正。セクションを追加。
- 『Web-to-ケース/メール-to-ケースで取引先責任者を自動作成』を更新。レコードトリガフローにおいてレコード更新要素を使用する際、元のレコードを選択するオプションが追加されたためこれを使用。
0.9.0 - 2021年3月21日 #
- Spring ‘21 アップグレードに伴い API バージョンおよび説明の更新
0.8.0 - 2020年11月07日 #
- Winter ‘21 アップグレードに伴い『レコードトリガフローの考慮事項』を更新
- 利用できる場合は自動レイアウトを使用し、ランタイムの API バージョンを 50.0 に更新
- 『リストビューからリードを一括削除』を追加
- 『ユーザ登録時の自動BCC設定を解除』を追加
- 『商談成立時に Chatter 投稿とフォローアップ ToDo を作成』を追加
- 『毎朝9時に完了予定日を過ぎた商談の所有者に Chatter でメンションするスケジュールフロー』を『毎朝9時に期日を過ぎた ToDo の所有者にメール通知するスケジュールフロー』に変更
0.7.0 - 2020年7月20日 #
- Summer ‘20 から
recordId
変数がテキストではなくレコード変数として扱えるようになったため、『リードの更新画面』と『取引先から取引先責任者へ一括メール送信する画面』 のレコードを取得
要素を省略
0.6.0 - 2020年7月19日 #
- Web サイトのテーマを変更して検索機能を追加
- Summer ‘20 からループ内変数を明示的に設定する必要がなくなったため、『毎朝9時に完了予定日を過ぎた商談の所有者に Chatter でメンションするスケジュールフロー』 と 『取引先から取引先責任者に一括メールを送信する画面』 の設定から独自のループ内変数を削除
- Summer ‘20 から保存後フローが利用可能になったため、『Web-to-ケース/メール-to-ケースで取引先責任者を自動作成』の実装を保存後フローに変更し、プロセスビルダーを削除
- 保存後フローの例として、『特定の取引先のケースを一括削除する』 を追加
- 補足として 『実装時の注意事項』 と 『レコードトリガフローの考慮事項』を追加
0.5.0 - 2020年3月14日 #
0.4.1 - 2020年3月1日 #
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